再び
2004年10月15日過去を思い出す。
自分を戒めたくなるような
自分を殺したくなるような
忌々しい記憶。
なぜ
どうして
など今さら言っても変わることはなく
親友を護る事の出来なかった小さな拳を
ただ無言で握り締める。
その拳をただただ壁へと叩きつける。
終わる事のない悪夢を
拳の痛みで振り払うかのように。
自分を戒めたくなるような
自分を殺したくなるような
忌々しい記憶。
なぜ
どうして
など今さら言っても変わることはなく
親友を護る事の出来なかった小さな拳を
ただ無言で握り締める。
その拳をただただ壁へと叩きつける。
終わる事のない悪夢を
拳の痛みで振り払うかのように。
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